CASE
シリコンバッグ豊胸(250cc)
施術前
術後1ヵ月目
施術前
術後1ヵ月目
医師のコメント
今回の症例はシリコンバッグによる豊胸術を施工させて頂いた患者様です。
一般な豊胸術の方法としては、シリコンバッグ挿入・ヒアルロン酸注入・脂肪注入と3種類ございます。
2cup・3cupとある程度しっかりとボリュームを出したいという患者様には、シリコンバッグの挿入が適しています。
こちらの患者様は出来る限り大きくしたいとのご希望があり、骨格的にはやや大きめではありましたが250ccのシリコンバッグを挿入しました。
シリコンバッグを希望される患者様の中でも、自然さを最も重視される患者様もいらっしゃれば、大きさを重視される患者様もいらっしゃいます。
術前・術後の写真を比較して頂くと、しっかりと大きさが出ているのが分かるかと思います。また、適切な位置へ挿入する事により、お胸の形も非常に理想的な形となりました。
そして、シリコンバッグ挿入は乳腺下法と大胸筋下法があり、乳腺下法であれば大胸筋下法よりも痛みの程度は楽かと思います。
この患者様においても1週間後の抜糸の際、思ったよりも楽だったと仰っていました。
『大きさも、形も、ご自身の理想通りとなりました』とのお声を頂き、大変嬉しく思っております。
豊胸術に関して詳しくお話しを聞きたい、自身の希望に合った施術を知りたいなど、疑問・質問がございましたら是非カウンセリングにいらして下さい。
施術費用
¥658,900
- 料金・リスク・副作用
- 【ドレーン装着】…翌日まで
【腫れ・痛み】…1ヶ月程度
【傷口の赤み】…3~6ヶ月程度
【しびれ】…3か月程度
総院長
竹江 渉
経歴
- 昭和47年
- 北海道生まれ
- 平成10年
- 東京医科大学医学部 卒業
- 平成11年
- 麻酔科 入局
- 平成11年
- 麻酔科標榜医 取得
- 平成13年
- 大塚美容外科
- 平成16年
- 他院大手美容外科 院長
- 平成18年
- 水の森美容クリニック 開院
資格・所属学会
- 日本美容外科医師会 正会員
- 日本美容外科学会(JSAS) 正会員
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