水の森美容クリニック 渋谷院開院記念!院長インタビュー

二重整形圧倒的な指名率!古村医師が渋谷院院長就任!

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二重整形圧倒的な指名率!古村医師が渋谷院院長就任!

水の森美容クリニック渋谷院 古村陽介

text by水の森編集部

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新宿院副院長から水の森新院《渋谷院》院長へ

今回は水の森美容クリニック6院目となる渋谷院の院長に就任された古村院長にお話を伺いたいと思います。改めまして、渋谷院院長就任おめでとうございます!

古村ありがとうございます!

先生が今まで在籍しておられた新宿と同じく、新院を構える渋谷も若者の街という印象ですが、実際に渋谷という街に来てみてどのように感じられますか?

古村新宿同様若い方が多い印象ですが、渋谷は日本の流行最先端地でもあると感じていて、若い方且つとても流行に敏感な方々が多い街という印象を持ちました。

そのような流行最先端の街に古村先生は馴染めそうですか?

古村どうでしょうか?昭和の人間なのでそんなに若くはないですが、美容整形という分野においては患者様の理想を再現出来るお手伝いが出来ると思います。流行については浮かないよう、うまく適応出来る様に頑張りますね!

流行は移り変わりますが、巡り巡って昭和っぽさが流行になる時代が来たら最先端をゆけると思います(笑)さて、古村先生は新宿院では二重整形の施術数が圧倒的でした。1日でどの位の件数をこなしてらっしゃったのでしょうか?

古村そうですね、平均は12.3件ですが、年末年始GWなどで診療時間の延長などの時は1日20件近くオペする日もありましたね。ご予約を入れて下さる患者様あってこその件数ではあるので、渋谷院でも沢山の患者様に施術提供をできるように頑張りたいと思います。

1日20件はなかなか集中力を保つにも大変な数ですね!渋谷も若者の集まる街なので10~20代に人気の高い埋没法の需要が高まりそうですね!沢山の患者様の目元を見てきた古村先生ですが、施術する中で重要視されていることはありますか?

古村患者様との歩み寄りを行うことですかね。瞼はお一人お一人違うので、医学的に見て合う幅が異なります。例えば瞼の厚い方が広い幅にすると一般的に【ハム目】と言われるような厚ぼったく、まつ毛が埋もれた目元になってしまいます。そのため、瞼の厚い方に合う幅と言われると医学的にはもっと狭い幅になります。その医学的なOKラインのみを押し付けてしまうと患者様の希望を無視してしまう場合もあるため、医学的な幅のメリットと患者様の理想の幅のメリット・デメリットをしっかりとお伝えした上で、お互いの擦り合わせをしっかりと行い施術幅を決めるようにしています。これが歩み寄りです。

患者様とのすり合わせと歩み寄りは施術をする前にとても重要な一歩ですね。デメリットもしっかりと伝えて、患者様に判断していただくというのは、何でも売上のためにしないという水の森のいいところだと思います。

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