名古屋で二重切開法が上手い先生をご紹介!おすすめのクリニック選びのコツも解説
2023.11.09
2023.11.09
二重切開法は埋没法よりもダウンタイムも価格もハードルが上がる分、先生の見極めにはより慎重になりますよね?今回は名古屋エリアで二重切開法が上手い先生をご紹介します。
目次
二重切開法の特徴
おすすめの方
二重切開法がおすすめの方は、過去埋没法を何度もされている方や安定した二重を維持したい方、まぶたの厚みが強く埋没法では安定しない可能性がある方におすすめの施術です。
施術方法
二重切開法は皮膚を切開し、内部の脂肪や筋肉を処理することで、半永久的に取れない二重を作り出す施術です。内部処理と呼ばれる挙筋腱膜と瞼板を切り離し瞼板前組織を取り除き再度繋ぎ直す工程などがあり、施術時間は約60分~90分かかります。
二重切開法のメリットとデメリット
二重切開法は取れたり戻ったりする可能性が0ではありませんが、取れる可能性が埋没法に比べ限りなく低いメリットがあり安定した二重ラインの維持ができます。また埋没法は何度も行うとまぶたにダメージが増えていくため、2~3回程度行ったら次は二重切開法を検討するのが良いでしょう。デメリットはダウンタイムが二重埋没法に比べると長く、価格が一般的には20万円以上の事が多いです。
おすすめのクリニック選びのポイント
内部処理を行える技術がある
二重切開法では内部処理(挙筋腱膜と瞼板を切り離し瞼板前組織を取り除き再度繋ぎ直す工程)を行うことで安定した二重を作り出すことができます。そのため施術には1時間程はかかりますので、短時間で行っているクリニックの場合、内部処理がおおざっぱに行われていない可能性がありますので元に戻りやすいリスクがあります。
自然な二重幅の見極めができる
よく他院様で埋没法を経験された方で、最初は幅が広すぎて違和感があったけど2,3か月経って馴染んできたので埋没法を行った時の幅で切開したいという方がいらっしゃいます。馴染んできたというのは食い込みが浅くなり幅が少し狭くなったように見えてきたということです。そのため埋没法を行った幅で二重切開をしてしまうと、二重切開では二重ラインがキープされるため、広すぎて違和感のある目元になってしまう可能性があります。
全切開が行える
二重切開法には全切開法と部分切開(ミニ切開)の2種類があります。部分切開のほうがダウンタイムが短く価格も低くメリットが多いように思われやすいですが、全切開のほうが目頭から目尻にかけてラインが綺麗に出やすい特徴があります。特に目頭側は蒙古ヒダの影響を受け二重のラインがうまく出にくい可能性があるため全切開をおすすめします。
名古屋で二重切開法が上手い先生
水の森美容クリニック名古屋院 西川院長
西川先生は水の森美容クリニック名古屋院の院長として数多くの施術を行ってきました。目元の施術は二重埋没法から高度なものまで幅広くできる技術力があります。患者様によりそった丁寧なカウンセリングで人気の高い先生です。
西川先生の症例写真
症例写真①
症例写真②
症例写真③
水の森美容クリニック名古屋院 竹江総院長
竹江総院長は2006年に水の森美容クリニックを開業し多くの施術から医師の育成まで行ってきました。美容外科医としての20年以上の経験を活かし患者様に寄り添った施術を行います。
竹江総院長の症例写真
症例写真①
症例写真②
症例写真③
水の森美容クリニック名古屋院について
アクセス情報
場所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-6-20辰晃ビル10F
電話番号:0120-92-2396
診療時間 10:00~19:00(年中無休)
地下鉄東山線「栄」駅
地下鉄名城線「栄」駅
名鉄瀬戸線「栄町」駅
16番出口より徒歩5分
院内写真
医師による無料のカウンセリング
診察は全て医師が丁寧に行い、必要な治療法のみをご提案いたします。
美容医療が初めての方でも、まずはお気軽にご相談へお越しください。
2023.11.09
2023.11.09
監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医