東京銀座・新宿で二重埋没法の名医をご紹介!上手い先生を探すコツは?
2023.11.30
2024.10.28
お目元
美容整形の中でも、高い人気を誇る施術の1つが二重埋没法です。ダウンタイムも短く、比較的手頃な値段で受けられる埋没法ですが、都内には膨大な数のクリニックと医師がおり、その中から上手い先生を探すのは大変です。
そこで今回は、東京銀座・新宿エリアで二重埋没法がおすすめの名医と、施術の上手い先生の選び方のポイントについてご紹介いたします。
二重埋没法の無料カウンセリング受付中!
気になる方はお気軽にご相談ください
目次
二重埋没法についておさらい
二重埋没法は、二重にしたい位置に糸を掛けて二重の仕組みを作る手術です。メスで切開を行わない“切らない”二重整形です。
施術時間は約15~20分ほど、ダウンタイムも1~2週間ほどと負担も少なく手軽に二重を作ることができる施術として、初めて二重整形をご検討される方におすすめの施術です。
二重埋没法でよくある失敗
不自然な二重になってしまった
不自然な目元になる原因は、主に広すぎる二重幅が原因です。骨格に合わない二重幅で作ってしまうと整形感の強い印象になったり眠たいような雰囲気の目元になってしまいます。
すぐ元に戻ってしまった
まぶたの厚みが強く、糸の食い込みが浅い方は戻りやすい可能性があります。また1点留めなどの不安定な糸の留め方をすると二重ラインが安定せず、元に戻りやすくなります。
ダウンタイムの長期化
施術中に細かく止血を施さなかったり、糸の食い込みが強すぎると内出血や腫れが強くでることがあります。また麻酔量が多すぎると腫れが大きくなったり、逆に少なすぎると施術中痛みで力んでしまい内出血が長引く原因になります。
二重埋没法の名医を選ぶポイント
カウンセリングの丁寧さ
狭い二重幅や広い二重幅、平行型二重・末広型二重など患者様によってご希望や理想はさまざまです。そのご希望に対して、患者様の二重幅の限界値を見極めて丁寧にご説明する必要があります。
患者様が希望したからと言って、骨格に合わないほどの広すぎる幅で二重を作ってしまうと腫れが強く出る場合があります。また、二重幅の限界値や最適な二重ラインを見極めるためには、熟練したシミュレーション技術が必要となります。
希望の二重幅を確認するだけでなく、最適な二重幅・二重ラインを丁寧にシミュレーション・提案してくれるかが指標の1つになります。
リスクまで正直にお伝えする診察
「アイプチで作っているラインで二重にしたい」・「平行型の二重にしたい」とカウンセリングでご希望される方が多くいらっしゃいます。
アイプチのラインで二重にしまうと、不自然に二重幅が広くなってしまい眠そうな目や明らかに整形をしたような仕上がりになる可能性があります。また、平行型二重は二重幅を広げなければならず、どのくらい広げて平行型二重になるかは、生まれつきの目元の状態次第になります。
そのため、事前のカウンセリングやシミュレーションで実現可能な二重ラインや、不自然になってしまうリスクなどをしっかり説明してくれる医師を選ぶようにしましょう。
施術選択肢の豊富さ
二重整形だけでは対応できないご希望も中にはあります。
その場合、無理やり二重施術を行うのではなく、他の施術との組み合わせなどを提案してくれるかも重要です。「平行型二重にしたい」という場合を例に挙げてみます。
目を閉じた時の二重のラインは、どの方も以下の図のように弧の形をしています。
これを自然に出来る形に逆らって、無理やり平行型にするために目頭側のラインを広くデザインすると、目を開けた時にいびつな二重になります。アイプチでこのように無理やりな平行型二重にしている方を見かけることがありますが、二重の手術では行うことはできません。
二重整形の施術で調整できるのは、二重幅のみです。
そのため、より自然な平行型二重に近づけるためには目頭切開と組みあわせたり、眼瞼下垂手術を提案してくれる医師が良いでしょう。
目頭切開は、蒙古ヒダと呼ばれるヒダを切り取ってご自身の目を大きく見せる手術で、平行型の二重を自然な幅で作ることができる可能性が増します。
眼瞼下垂手術は、作りたい二重の幅が患者様ご自身の目を開く力では眠たそうに見える場合、幅は広く目の開きも良い二重を作ることができます。
双方の施術にも限界がありますが、単純に二重を作る手術よりも理想の二重に近づく可能性が広がります。
水の森では、患者様の理想に近づけるため
解剖学的知識と高い技術を持った医師が診察いたします!
東京銀座・新宿で二重埋没法が上手い医師
ここからは、東京銀座・新宿エリアで二重埋没法をご検討中の方に、水の森美容クリニックでおすすめの医師4名をご紹介いたします。
東京新宿院医師 小野医師
小野医師は元気でハキハキとしている先生です。真面目なお人柄で、しっかり目を見て話をしてくださるためカウンセリングでもお話ししやすい雰囲気です。患者様を綺麗にしたいという熱意のある先生ですので、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。
小野医師のカウンセリング予約は公式LINEから!
東京新宿院医師 笠茂医師
笠茂医師はいつもニコニコしていて優しく思いやりのある先生です。優しい口調でお話ししてくださるため、話しやすく親しみやすい雰囲気です。1人ひとりの患者様に対して真摯に向き合ってくださるので、ご不安な点やご質問などもお気軽にご相談ください。
笠茂医師のカウンセリング予約は公式LINEから!
東京銀座院医師 太田医師
太田医師は女医さんならではの相談のしやすさがあり、患者様の些細な変化にもすぐ気がつき声掛けができる先生です。また形成外科専門医、美容外科医としての経験が豊富で、経験を活かした手際の良さや、デザインセンスの光る先生です。
太田医師のカウンセリング予約は公式LINEから!
東京銀座院医師 小糸医師
小野医師はいつも笑顔で物腰の柔らかい先生です。患者様とのカウンセリング時もとても優しい雰囲気で話が進むので、安心して相談ができます。スタッフからの信頼も厚い方で、施術も丁寧にこだわりを持って行う先生ですので安心してお任せください。
小糸医師のカウンセリング予約は公式LINEから!
当院が選ばれる理由
自然な仕上がりと確かな変化を両立
「あともう少しだけ二重幅を広くしたい」「ちょっとだけ狭くしたい」など、患者様のご要望にお応するため、独自の二重幅パターンを開発いたしました。
また、3つのパターンをベースにさらに細かくシミュレーションを行います。1人ひとりの骨格や皮膚の状態などを確認しつつ、0.5mm単位まで細かく調整ができ、確かな技術を持った医師が理想の仕上がりに近づけていきます。
①MAX(黒目がしっかり見える幅)
1番黒目がしっかりと見える幅で、黒目の面積も広くなっています。
MAXは、黒目の開きを重視した仕上がりの二重幅です。
②少し広い幅
末広二重~微平行二重に仕上がり、当院で1番人気の幅です。
少し華やかさがありつつ、ノーメイクでも違和感なく自然に見せたい方におすすめです。
③広い幅
日本人では骨格的に眠たっぽい目や、ハム目のような不自然な目元になりやすい方が多いため、基本的に広い幅はおすすめしていません。
ただ骨格によってはとても綺麗な幅となりますので、患者様によってはこの幅でもおすすめしています。
豊富な施術実績と経験
開院から約20年を迎え、2022年には5院で年間2万件以上の二重整形を行いました。数多くの施術で磨かれた技術や施術体制により、ナチュラルで美しい二重を実現します。
約20年磨いた“ただ1つ”の術式
当院では、「スーパー●●法」や「●●ナチュラル術」などは無く、あるのは約20年磨き続けた「二重埋没法」の1プランのみです。
料金プランは基本的に、保証期間によって差があるのみです。
ダウンタイムを短くする工夫
強い腫れや内出血は、主に骨格に合わない広さで二重幅を作ること、糸の食い込みが強すぎること、施術中の麻酔量が多すぎるなどが原因です。
当院では理想をお伺いしながら患者様ごとの骨格に合わせ二重幅をデザインし、連携の取れた素早い施術により、ダウンタイムが短く、日常生活に支障の少ない二重を実現します。
当院の二重埋没法については、ホームページでも詳しく解説しております。
東京新宿院のアクセス情報
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町一丁目6-1シロービル5階
電話番号:0120-973-974
診療時間 10:00~19:00(年中無休)
東京銀座院のアクセス情報
〒104-0061
東京都中央区銀座2-5-4ファサード銀座4F
電話番号:0120-248-603
診療時間 10:00~19:00(年中無休)
医師による無料のカウンセリング
診察は全て医師が丁寧に行い、必要な治療法のみをご提案いたします。
美容医療が初めての方でも、まずはお気軽にご相談へお越しください。
2023.11.30
2024.10.28
お目元
監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医