眉下リフト(眉下切開)の名医をご紹介!眉下切開で重要なポイントとは
2025.04.28
お目元 エイジングケア

眉下リフト(眉下切開)は加齢などによる上まぶたのたるみが気になる方におすすめの施術です。このページでは眉下切開の名医をご紹介、お目元のたるみにお悩みの方はぜひご覧ください。
目次
眉下リフト(眉下切開)とは

眉下リフト(眉下切開)とは、眉毛の下の皮膚を切除し、リフトアップする施術です。加齢による目元のたるみや重たい瞼をリフトアップすることで、若々しい印象に変化します。
クリニックによって”眉下リフト”や”眉下切開”と名称は分かれますが、どちらも同じ施術です。
眉下リフト(眉下切開)がおすすめの方
眉下リフトは上まぶたの厚みやたるみの気になる方におすすめです。
年齢を重ねるとコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの減少します。また、眼球周辺の筋肉の衰えによって皮膚や脂肪を支える力が弱まり、目元のたるみが表れます。
目元のたるみ治療には目の上のたるみ取り(二重切開法+皮膚切除)など複数の選択肢がありますが、眉下リフトは比較的まぶたの外側のたるみが強い方におすすめです。
しかしながら、お目元のたるみの原因や状態によって最適な施術は異なりますので、まずはカウンセリングにお越しいただき、ご不安でしたら複数のクリニック・医師のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
眉下リフト(眉下切開)の名医をご紹介
水の森美容クリニックで眉下リフトで特にご好評をいただいている医師をご紹介します。
横浜院中村医師


こちらの患者様はまぶたの外側のたるみがあり、たるんだ皮膚によって目尻側の二重幅が見えなくなっていましたが、眉下リフトでリフトアップすることで、術後は目尻側まで二重幅が綺麗に見えるようになりました。
中村医師は二重切開法や眉下リフトなど、お目元の切開施術において特に高い評価をいただいている医師です。変化を出しつつも自然な仕上がりで、多くの患者様から術後に高いご満足のお声を頂戴しております。ぜひその他の症例写真もご覧ください。
水の森の眉下リフト(眉下切開)の選ばれる理由
最後に当院の眉下リフトの選ばれる理由をご紹介いたします。
デザインと皮膚の切除量の見極め

他院の失敗事例として、目と眉が近すぎる不自然なお目元になってしまったり、皮膚を切除しすぎて目が閉じられなくなったという事例もございます。このような失敗を防ぐために、眉下リフトはデザインと皮膚の切除量の見極めがとても重要です。
当院では解剖学を熟知した医師が丁寧にカウンセリング・施術を行います。事前のカウンセリングでの確認に加えて、施術中も患者様と何度も切除量やデザインを確認しながら進めて行きますのでご安心ください。
適切な施術のみをご提案

お目元のたるみの状態によって適切な施術が異なります。中には、たるみが強くないため二重埋没法のみでたるみを解消できる方もいらっしゃいますし、目の上のたるみ取りや眼瞼下垂の方が適切な方もいらっしゃいます。
アップセル目的で本来必要のない様々な施術を提案するような不誠実なクリニックもあると聞きます。
当院では患者様に本当に必要な施術のみをご提案することをお約束します。
安心のアフターフォロー
術後は1ヶ月後と3ヶ月後に必須の検診がございますが、ご心配なことがございましたら何度でも無料で検診を受けていただけます。検診のご予約は優先してお取りいたします。
眉下リフト(眉下切開)についてよくある質問
Q. 目の上のたるみに悩んでいますがどの施術を受けるべきか分かりません。
A. 目の上のたるみには様々な治療法があり、患者様のお目元の状態によってどの施術が適しているかはお一人おひとり異なります。カウンセリングにてお目元の状態を確認し、適切な施術をご提案させていただきます。
Q. 一重なのですが、眉下リフト(眉下切開)で二重になれますか?
A. 眉下リフトは二重を作る施術ではございませんので二重幅に大きな変化を出すことを目的とする方にはおすすめしておりません。
Q. 術後に後戻りすることはありますか?
A. 皮膚を切除しますので元に戻ってしまうという事はありませんが、加齢によって残した皮膚が再びたるむことで後戻りしたと感じる方はいらっしゃいます。
医師による無料のカウンセリング
診察は全て医師が丁寧に行い、必要な治療法のみをご提案いたします。
美容医療が初めての方でも、まずはお気軽にご相談へお越しください。

2025.04.28
2025.04.28
お目元 エイジングケア
監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医
