どの角度からも美しいボディライン
お腹・ウエスト・
腰の脂肪吸引
こんな方におすすめ
-
とにかくお腹をへこませたい
-
ウエストのくびれが欲しい
-
ダイエットしても下っ腹が痩せない
-
リバウンドしてしまった
お腹・ウエスト・腰の
脂肪吸引について
お腹・ウエスト・腰回りは、身体の中でも脂肪が付きやすく、ご相談が多い部位です。
脂肪吸引では、自力では中々痩せることが難しい下腹の脂肪の除去や、くびれラインの形成など、患者様の理想に沿ったボディラインを叶えることができます。
お腹の脂肪吸引の料金・リスク・副作用
- 施術費用
- ¥548,900(税込)
- リスク・副作用
- 【痛み・腫れ】…術後1週間ほど
【浮腫み】…術後1週間がピーク
【内出血】…術後2~3週間
【皮膚の硬さ(拘縮)】…術後2週間から3ヶ月
【しびれ】…3~6ヶ月ほど
【傷口の赤味】…3ヶ月ほど
脂肪吸引と
ダイエットの違い
上の表は、脂肪吸引とダイエットの主な違いをまとめております。
脂肪吸引とダイエットの違いについて、あまり詳しくわからないという方にもその違いを詳しく解説いたします。
脂肪吸引の場合
脂肪吸引は「脂肪細胞の数を減らす」ことができ、リバウンドのリスクも大幅に抑えることができます。
さらに、LFDも一緒に取り除くことができ、脂肪を根本から減らすことができる施術です。
お腹・ウエスト・腰の
脂肪吸引の吸引範囲
吸引する部位は、大きく分けて上腹部・下腹部・ウエスト・腰の4つの部位です。
お腹の脂肪は繋がっているため、上腹部・下腹部・ウエストは基本的にセットで吸引していく必要があります。
腰に関しては繋がっている脂肪ではないので、患者様のニーズに応じご提案していきます。
また、下腹部より更に下の恥骨部の膨らみが気になる場合は、恥骨部の脂肪まで吸引することも可能です。
お腹・ウエスト・腰の
脂肪吸引の傷口の位置
お腹・ウエスト・腰の脂肪吸引では、上腹部に2箇所・下腹部に2箇所・腰に2箇所の計6箇所傷口がつきます。
傷口が目立つからと、少ない傷口から吸引を行うクリニックもありますが、脂肪吸引で十分な効果を出すためには最低限の傷口は必要不可欠となります。
傷口が目立たなくても、痩身効果が乏しければ脂肪吸引を行う意味がありません。
上記の6箇所の傷口は、お腹・ウエスト・腰の脂肪吸引でしっかりと効果を出すために最適な傷口の位置・数であると考えております。
お腹・ウエスト・腰の
脂肪吸引の症例写真
総院長
竹江渉
お腹の脂肪吸引
おすすめドクター
-
名古屋院 医師
西川 陽平
-
東京新宿院 医師
鈴木 凛
-
東京銀座院 院長
竹村 和紀
-
福岡院 院長
金子 貴則
お腹の脂肪吸引の料金・リスク・副作用
- 施術費用
- ¥548,900(税込)
- リスク・副作用
- 【痛み・腫れ】…術後1週間ほど
【浮腫み】…術後1週間がピーク
【内出血】…術後2~3週間
【皮膚の硬さ(拘縮)】…術後2週間から3ヶ月
【しびれ】…3~6ヶ月ほど
【傷口の赤味】…3ヶ月ほど
お腹の脂肪吸引を
お考えの方へ
医師の技術で
仕上がりが決まる
脂肪吸引の仕上がりの9割以上は、医師の技術力で決まります。脂肪吸引の失敗でよくある「脂肪の取り残し」「左右差」「デコボコ」などは、最新機器を使用していたとしても、医師の技術力が伴っていなければ起こり得るリスクと言えます。
当院では開院から約20年間、脂肪吸引技術を徹底的に追求してきました。年間症例数は1,000件以上※にのぼり、全国から多くの患者様にご来院をいただいております。
2023年1月~12月27日時点実績
アキーセル脂肪吸引に
ついて
アキーセルはアメリカのMillennium Medical Technologies(MMT)社が開発した脂肪吸引機器です。
日本の厚生労働省にあたる米国の公的機関FDAより許可を得ており、安全性が認められております。
“周辺組織を傷つけない”という特徴から、ダウンタイムの軽減が期待できる機器です。
吸引できる脂肪層について
具体的に施術で吸引する脂肪について解説します
脂肪は、「皮下脂肪」と「LFD」という層に分かれています。
冒頭でも触れたように、皮下脂肪層はダイエットで減らすことができますが、LFDはダイエットには反応しにくい脂肪です。LFDは女性特有の脂肪でもあり、太ももにも多くついています。
当院では、ダイエットでは落とせないLFDと皮下脂肪を、確かな技術力でしっかり吸引していきます。
また、アキーセルを使用することで、仕上がりだけではなく、ダウンタイムの軽減も叶えます。
当院が選ばれる理由
少数精鋭の医師による
確かな技術力
当院では採用する医師の数を限定し、一人ひとりの医師にしっかり時間をかけ技術指導を行っております。当院の技術指導は「無料モニター制度」を活用しており、どの医師にあたっても、患者様に安定したクオリティで施術を提供することが可能です。
吸引機器へのこだわり
当院では「アキーセル脂肪吸引」を採用しております。アキーセルは、高周波振動を利用し、周辺組織を傷付けず純粋な脂肪細胞だけを吸引する機器です。
周辺組織を傷付けない分、患者様のお身体の負担が軽く、従来のシリンジ法に比べダウンタイムが軽減されるといったメリットがあります。
クリスクロス法
クリスクロス法は、脂肪を1方向からではなく多方向から吸引する、脂肪吸引のテクニックの1つです。
当院では、解剖学に基づき、従来のクリスクロス法を応用することで、取り残しや取りムラを防ぎ、均一に脂肪を吸引していきます。
目立たない傷口
脂肪吸引の傷口は5ミリ程度の小さい傷口となり、傷跡は時間の経過と共に自然と目立たなくなっていきます。
画像は術後1ヶ月後の傷跡になりますが、おおよその赤みは落ち着いております。当院では、施術中に「スキンプロテクター」で傷口を保護することにより、傷口や周辺の皮膚に負担を与えず、術後の傷跡を最小限に抑える工夫を行っております。
リーズナブルな価格設定
当院では2024年1月にアキーセルを新規導入いたしましたが、一般的に機械を使用する脂肪吸引は、機械を使用しない脂肪吸引に比べ価格が高くなる傾向にあります。
しかし、当院ではアキーセルの機械導入※に伴う値上げは行わない方針を決定いたしました。より多くの患者様に少しでもリーズナブルな価格で良質な脂肪吸引を提供するため、価格は据え置きにする決断に至りました。
ダウンタイムも安全・安心
・術後の検診は何度でも無料
当院では、術後3ヵ月目の完成までしっかりアフターフォローを行います。規定の検診に加え、ダウンタイム中にご不安なことやご心配なことがあれば、何度でも無料で検診を受けることが可能です。どんな些細なことでもお気軽にご相談下さいませ。
・脂肪吸引ガイドBOOKをお渡し
当院で脂肪吸引を受けられた方には、「脂肪吸引ガイドBOOK」をお渡ししております。
「脂肪吸引ガイドBOOK」は術後の過ごし方やダウンタイム中の症状等をまとめた1冊で、患者様の負担や不安を少しでも軽減できればという想いから作成いたしました。美容医療は施術を受けて終了ではございません。当院では完成まで患者様を全力でサポートいたします。
お腹の脂肪吸引の
部位別解説
当院では解剖学に基づきデザインを行った上で、お腹(ウエスト・腰)を主に4部位に分け吸引を行います。
RESERVE確かな変化を少ない負担でご提供いたします。
・当院ではカウンセリングは医師が行います。
・営業行為は一切行いませんのでご安心ください
料金
・施術メニュー・価格は、予告なく変更する場合や取り扱いを中止する場合がございますので、予めご了承ください。
セットプラン
吸引箇所 | 料金(税込) |
---|---|
上下腹部、ウエスト、腰、恥骨部 | ¥625,900 |
(¥125,180 / 1ヶ所) | |
上下腹部、ウエスト、腰 | ¥548,900 |
(¥137,225 / 1ヶ所) | |
上下腹部、ウエスト | ¥427,900 |
(¥142,633/ 1ヶ所) |
吸引箇所 | 料金(税込) |
---|---|
腹部(1ヶ所) (上腹部、下腹部、ウエスト、腰) |
¥262,900 |
恥骨部 | ¥240,900 |
オプション料金
オプション内容 | 料金(税込) |
---|---|
ウエストニッパー SS・S・M・L・LL・3L |
¥15,400 |
ウエストニッパー 6L |
¥17,600 |
血液検査 | ¥11,000 |
イントラシュア(銀座院・名古屋院限定) ※当院で脂肪吸引された方が対象 |
初回お試し ¥8,800 |
安全のために
当院では安全性を考慮し、BMI数値が35以上の方はカウンセリング・施術をお断りさせていただいております。またBMIが32~34.9の方へはカウンセリングにて状態を拝見し、医師の判断によっては施術をお断りする可能性がございます。予めご了承くださいませ。
【BMI35の目安】
・身長155cmの場合 85kg
・身長160cmの場合 89kg
・身長165cmの場合 96kg
お腹の脂肪吸引の料金・リスク・副作用
- 施術費用
- ¥548,900(税込)
- リスク・副作用
- 【痛み・腫れ】…術後1週間ほど
【浮腫み】…術後1週間がピーク
【内出血】…術後2~3週間
【皮膚の硬さ(拘縮)】…術後2週間から3ヶ月
【しびれ】…3~6ヶ月ほど
【傷口の赤味】…3ヶ月ほど
RESERVE確かな変化を少ない負担でご提供いたします。
・当院ではカウンセリングは医師が行います。
・当院は医師の指名料を無料で承っております。
カウンセリング・
施術の流れ
ご予約・カウンセリング
ご予約
当院の無料カウンセリングは完全予約制です。
ご希望のお日にちにて、LINE・お電話からご予約ください。
医師との無料カウンセリング
受付後、医師とのカウンセリングに入ります。
患者様のお悩みやご希望をお伺いします。どのくらい脂肪が取れるのか、傷口の箇所、術後のリスクやダウンタイムなどについても丁寧にご説明いたします。
カウンセラーによるお手続き
医師とのカウンセリング後、聞きそびれたことやご不明な点をカウンセラーがお伺いします。施術をご希望の場合は、そのままお手続きを行います。
施術をご希望の方は、事前に血液検査を行います。検査結果を確認の後、施術をお受けいただく流れになります。
施術当日
問診確認
まず、看護師による当日の体調や内服薬など問診確認をいたします。
その後、吸引後との比較のため術前の写真撮影を行います。
デザイン
施術を担当する医師が、吸引部位にどののように、どのくらい吸引するのかデザインを行います。
ここでも医師に、気になる点や要望などをお伝えすることができますので、相談しながら進めて行きます。
施術
事前のデザインやカウンセリングを基に吸引を行います。当院の長年にわたる技術により、吸引量の調整や取り残し・ムラのない吸引を可能にします。
施術にかかる時間は180分です。
終了・ご帰宅
術後は、リカバリールームでゆっくりお休みいただきます。
体調を確認させていただき、問題なければ圧迫着を着用し、ご帰宅となります。
RESERVE確かな変化を少ない負担でご提供いたします。
・当院ではカウンセリングは医師が行います。
・営業行為は一切行いませんのでご安心ください
ダウンタイム・術後の経過
お腹の脂肪吸引後の経過、ダウンタイム中に生じる症状について解説いたします。
アキーセルとシリンジ法
のダウンタイム比較
過去に当院でシリンジ法をお受けになられた患者様とアキーセルで行った脂肪吸引のダウンタイムを比較いたしました。
術前~術後1週間
術後2週間~術後3ヶ月
ダウンタイムのご不安を
解消するために
多くの方が完成までの間ダウンタイムに、ご不安を感じるかと思います。
そこで当院では、少しでも安心してお過ごしいただくために、脂肪吸引に特化したダウンタイムサイトをご用意しています。
腹部・ウエスト・腰の脂肪吸引を行った患者様への術後の過ごし方や注意点をご紹介します。ダウンタイムにおける、患部の症状の目安・経過や日常の過ごし方についての解説、圧迫方法など気になることをまとめたQ&Aやストレッチ動画など、充実のコンテンツで完成までしっかりサポートいたします。
脂肪吸引後の
日常の過ごし方
圧迫方法の違いは吸引量の差
ギリギリまで吸引すればするほど、皮膚に余りがでるため、しっかりと圧迫しないと凹凸やたるみの原因になってします。
逆に、吸引量が少なければ皮膚は余りません。
水の森美容クリニックは吸引量が多いため、圧迫がとても大切であると考えています。
看護師による圧迫指導
施術後は、圧迫がきれいにできるよう、圧迫方法を熟知した看護師が徹底的に指導をさせていただきます。
圧迫方法
お腹・ウエスト・腰の脂肪吸引後に使用する圧迫着(ウエストニッパー)の着用方法を
動画でわかりやすくご説明しております。ぜひご参考にされてください。
ドレナージ
術後の腫れを少しでも軽減するためにドレナージという方法を行っております。
ドレナージとは、傷口にドレーンを入れて翌日まで傷口を開放し、浸出液を体外へ出すことで腫れを軽減させます。
お腹の脂肪吸引後の服装
施術後の腹部の圧迫は、ウエストニッパーの中にスポンジなどを詰めてしっかりと圧迫します。
・術後おすすめな服装
上半身:大きめのパーカーやフリース
下半身:ウエストがゴムタイプの物(ガウチョ、ロングスカートなど)
・おすすめしない服装
ファスナーやボタンがついてるもの
(腹部の圧迫の厚みにより閉められない可能性があります。)
圧迫方法の違いは吸引量の差
脂肪をギリギリまで吸引すればするほど、皮膚に余りがでるため、しっかりと圧迫しないと凹凸やたるみの原因になってします。
逆に、吸引量が少なければ皮膚は余りません。
水の森美容クリニックは吸引量が多いため、圧迫がとても大切であると考えています。
看護師による圧迫指導
施術後は、圧迫がきれいにできるよう、圧迫方法を熟知した看護師が徹底的に指導をさせていただきます。
術後の姿勢で変わる仕上がり
理想の状態は、常にお腹がピンと伸びてシワが入っていない状態です。
仰向けで寝ている状態がいちばんきれいにお腹が伸びます。
姿勢が悪くなり、お腹が折れ曲がって食い込んでいる状態になると、その形で癒着してしまう場合があります。
お腹にシワが入らないためのポイント
・歩行時:胸を張るように意識する
姿勢矯正バンドなどを使用するのも良い
・着席時:浅めに腰をかけ、お腹を伸ばして座る
猫背になると圧迫着が折れ曲がり、食い込んでしまう可能性がある。
・就寝時:仰向けで寝る
お腹を伸ばしやすくするため、腰の下に枕やクッションを挟むと良い。
【コラム】お腹・ウエスト・腰の脂肪吸引で
失敗しないための秘訣
お腹・ウエスト・腰の
脂肪吸引のよくある質問
監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医
ドクターコメント
水の森美容クリニックで扱う様々な手術の中でも、脂肪吸引は非常に人気の高い手術です。開院以来、口コミやブログの情報などをもとにいらした多数の患者様の脂肪吸引を手掛けてまいりましたので、症例数は非常に多い件数になっております。料金も患者様の立場に立って極力リーズナブルに設定しておりますので、安心してご相談ください。
RESERVE無料カウンセリング・
来院予約
当院ではカウンセリングは医師が行います。
初診料・診察料などは一切不要ですので、お気軽にご相談ください。
医師のコメント
前に突き出たぽっこりとした腹部がすっきり平らになり、くびれラインも綺麗に見えるようになりました。