よくあるご質問
ヒアルロン酸:頬に関するご質問
- ヒアルロン酸:頬太って見えないですか?
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入れすぎない限り太って見える心配はありません。適度な量を注入していくので、程良くふっくらして若々しく見えるかと思います。
- ヒアルロン酸:頬腫れて不自然な仕上がりにならないですか?
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注入量が多くなりすぎてしまうと膨らみすぎて不自然になってしまいます。当院では一人一人の患者様の凹みの深さや大きさに合わせて注入量を調節しておりますのでご安心ください。
- ヒアルロン酸:頬ヒアルロン酸と脂肪注入はどちらが良いですか?
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ヒアルロン酸と脂肪注入にはそれぞれにメリット、デメリットがあります。ヒアルロン酸は短時間で手軽にできます。しかし、ヒアルロン酸は時間経過とともに馴染んでいきいずれは吸収されます。最初は半年ほどで馴染んで凹みが気になってくることが多いですが、馴染んだ状態で5年ほど吸収されずに残るので、2回3回と注入すると積み重なっていき長持ちするようになります。永久的な方法をご希望であれば脂肪注入がお勧めです。しかし、注入した脂肪は一部が吸収されるため最終的に定着して残るのは約半分ほどです。このため一度の注入では不十分なことがあり2回3回と繰り返す必要があるかもしれません。カウンセリングではこのメリット、デメリットをふまえて患者様に合った方法をご提案させていただきます。
- ヒアルロン酸:頬他院で頬にヒアルロン酸を注入したが凸凹してしまいました。なぜでしょうか?
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ヒアルロン酸の治療は、頬がこけてくぼんでいる部分の脂肪層という皮膚の下の深い層に注入し、ボリュームをつけてふっくらさせるいわゆるボリューム形成という治療の概念があります。ヒアルロン酸を深い層に入れることで表面の凸凹を防ぐことができるのですが、他院でよくある失敗例として、ヒアルロン酸を浅い層に入れてしまって表面に凸凹ができてしまうことがあります。
- ヒアルロン酸:頬年齢とともに頬がこけてきました。どのような治療が良いですか?
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頬のこけてきた場合の治療にはヒアルロン酸注入か脂肪注入(ナチュラルファイバー)が適しています。どちらにもメリット、デメリットがあるため、カウンセリングで担当医とご相談の上ご自身に合った方法を選択されると良いでしょう。
ヒアルロン酸注入のよくあるご質問
予約・お会計・術前・術後ケアに関するよくある質問
- 回答者:水の森美容クリニック
- 総院長竹江渉
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- 昭和47年
- 北海道生まれ
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- 平成10年
- 東京医科大学医学部卒業
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- 平成11年4月~
平成13年5月 - 麻酔科入局
- 平成11年4月~
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- 平成13年5月
- 麻酔科標榜医免許取得
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- 平成13年6月~
平成16年2月 - 大塚美容外科入局
- 平成13年6月~
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- 平成16年3月~
平成18年1月 - 他院大手美容外科院長
- 平成16年3月~
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- 平成18年2月
- 水の森美容クリニック開院
現在に至る
- 日本美容外科学会 正会員
- 日本美容外科医師会 正会員
- 麻酔科標榜医
- BOTOX VISTA®認定医
- ジュビダームビスタ®認定医