新宿院院長 鈴木 凛 インタビュー

東京新宿院-脂肪吸引人気ドクター取材

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「五感」を使った脂肪吸引の習得

お顔(ほほ・顎下)の脂肪吸引の症例写真_東京新宿院鈴木医師

太ももお尻の脂肪吸引の症例写真_東京新宿院鈴木医師

施術について伺います。
当院は無料モニター制度のもとで何十件も手術を行い、総院長の厳しいチェックを合格した医師のみ患者様への施術許可がおります。
その中で特に習得が難しかった施術はなんですか?

鈴木やはり脂肪吸引です。部位がたくさんあり覚えることも多いのですが、他の施術と違って脂肪吸引は組織を直接見ながら施術することができません。
中が見えないブラインドのような状態で吸引していくので、手や吸引管の感覚、吸引音などの五感を使って手術する必要があります。

特に難しかった部位はどこですか。

鈴木最近ではほぼ毎日行ってますが、未だにどの部位でも簡単だと思ったことはありません。例えば太ももであれば、全周の取り残しがないように万遍なく脂肪をとって細さを出す必要がありますし、下腹部だとなるべくたるまないよう脂肪を取るには繊細な技術が必要です。

当院だと皮膚のデコボコにも気を使ってますよね。

鈴木かなりそこは気を遣っています。脂肪をそこまで取らなければ凸凹感も出づらいのですが、それでは脂肪吸引をする意味がありません。脂肪をなるべく取って細さをだしつつ、皮膚がデコボコしないようにボディラインを整える技術は、水の森の特徴の一つだと思います。

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