- TOP
- ドクターインタビュー
大手美容外科から水の森へ|二重埋没法の指導医も務める大阪院の人気ドクターを取材
大阪院医師 田中 邦和 インタビュー
大手美容外科から水の森へ|二重埋没法の指導医も務める大阪院の人気ドクターを取材
SHARE
大手美容外科から水の森へ
大学卒業後、田中先生は無事に美容外科医として大手美容外科に勤められていました。そこからなぜ水の森に転職しようと思ったのですか?
田中インスタのストーリーズで水の森を見つけたことがきっかけです。
「患者様のためにならないような治療は提案しない」というクリニックの方針や、きちんとした技術を持った医師を育成するための研修システムがあることに心が引かれました。
ただその一方で「書いてあることはどこまで本当なのか?」といった気持ちもありまして。
それを実際に確かめてみたいという思いもあり、一度面接を受けてみようと思いました。
実際に面接を受けられた印象はいかがでしたか?
田中事前に思っていたイメージ通りでしたね。
総院長と色々なお話をさせていただきましたが、ホームページに書いてあることは噓偽りなく本当にやっているんだなとお話の端々から感じられました。
総院長とも面接でしっかりお話しされたんですね!ちなみに、初めてお会いした時の総院長の印象はどうでしたか?
田中凄く真剣な眼差しで見つめてこられたので、とても緊張しましたし、ちょっと怖いなと思ったのが正直な感想です(笑)
もちろん入職後は怖い印象は無くなりました。
仕事に対しての厳しさは勿論ありますが、普段はとても優しいというのが今の印象です。
実際に水の森に入職して、入職前と入職後のギャップはありましたか?
田中面接のときと同様、大きな違いはありませんでした。
クリニックによっては、掲げられている理念と現場の実状が嚙み合わないということは、決して珍しい話ではないかと思います。
しかし、水の森に入職してしばらくたった今改めて思うのは、「このクリニックは本気で美容外科業界を変えるつもりでがんばっているんだな」ということです。
なるほど。田中先生は水の森だからこその良さはどのようなところだと思いますか?
田中営業トークが一切ないところです。
カウンセリングで希望されている施術について、しっかりと見解を聞きたいという方、施術の適応が無い場合正直に「やめておいた方がいい」とはっきり言ってほしい患者様にはぴったりだと思います。