1から渋谷院を立ち上げる心境

新宿院副院長から新院である渋谷院院長として、新しい院を一から造り上げる事をどのように感じていらっしゃいますか？

古村やりがいを一番感じていますね！プレッシャーがないわけではないですが、いい形でモチベ―ションに変換出来ているように思います。患者様に愛されるクリニックになるというのが大前提ではありますが、一緒に働くスタッフにとってもいいクリニックと思える雰囲気にしたいです。

美容外科だけに関わらず、サービスを受ける側はスタッフや院全体の作り出す空気感からその場の居心地の良さを感じることも多いと思うので、スタッフ自身が心地よいと感じるメリハリある職場づくりが出来るとよいですね。スタッフといえば、渋谷院には新宿院に所属していた笠茂先生・小野先生の配属となるそうですね！

古村はい！二人が研修を終えてからは新宿院で一緒に働いているため、気心も知れていますし、とても心強く感じています。笠茂先生は非常に柔らかい雰囲気をもった先生です。人当たりが良くて、話を聞くのがとても上手な先生なので、患者様も安心して相談が出来ると思います。小野先生は一見クールな印象ですが、ストイックで大変勉強熱心な先生です。普段から施術に関する質問も多く、患者様のご希望に応えられるよう全力で取り組んでくれると思います。 一見、対照的に見える2人の先生ですが、お二人とも技術習得に対する熱意が強く、技術力も高さも持ち備えている素敵な先生方です。新宿院で、すでに多くの患者様から埋没法のご指名もいただいている二人ですので、渋谷院でもその技術を沢山の方々に提供していってほしいです。

先生のおっしゃるように沢山の患者様にご来院いただき、皆さんを笑顔にしてほしいですね。さて、先ほどの質問と少し重なるとこもありますが、古村先生はこれから渋谷院をどの様な院にしたいなどお考えをお持ちでしょうか？

古村そうですね、働いているスタッフも毎日楽しく仕事へ向き合える職場にしたいと思っています。やはりスタッフ自身がやりがいを感じてモチベーション高く働けてこそ、初めて患者様によい治療を提供出来る様に感じます。内側からというか、スタッフが生き生きとプロ意識高く仕事をして、そのスタッフにより患者様に安心で安全な治療を提供できる循環を作っていきたいと思います。

患者様からするとスタッフさんの醸し出すクリニックの雰囲気というのはとても重要に感じます！古村院長を筆頭に素敵なクリニックを造り上げていただきたいです。

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