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水の森二重整形の核!新宿院|新院長就任 塚原健汰医師
水の森美容クリニック 新宿院!新院長インタビュー
水の森二重整形の核!新宿院|新院長就任 塚原健汰医師
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医者になっても勉強熱心!では、学生時代は?

塚原先生は学生時代から今のようにお勉強熱心な学生さんだったんでしょうか?
塚原学生時代はそこまで勉強が好きではなかったですね(笑)ただ、興味がある分野についてはそれをとことん突き詰めるというか、のめり込むようなタイプでした!
では、今は美容医療という分野にのめり込んでいる!という感じでしょうか?
塚原そうですね!美容医療って学べば学ぶほど奥が深いんですよね。あと、自分の習得した技術や手術が直接患者様の満足度に直結するというのを実感して、非常に面白い分野だなと感じています。
モノの売り買いだと買った後のお客様の反応は見えづらいですが、美容医療の場合は術後の検診であったり、他の施術での再来院であったり、患者様から直接お喜びの声がいただけるのは嬉しいですよね!
塚原はい。本当に、患者様からの嬉しいお声は仕事のやりがいに直結しています!
先生は学生時代はお勉強はそんなに好きではなかったとおっしゃっていましたが、幼少期の夢はお医者さんではなかったのでしょうか?
塚原いや、子供の頃から医者になりたいとは思ってなかったです。でも、高校生くらいの頃から生物学がとても好きになり、特に人体の構造とか、病気はどのようにして発症するの?とか、そういう事に興味がありました!それらをもっと突き詰めて勉強していきたいと思った時、勉強するならその知識を人の役に立てるような仕事に出来ないかな・・・と調べていくうちに医学の道を志すようになっていました。
今のお仕事もご自身の学生時代のご興味をしっかりと形にされたんですね!医学の道を志す理由はシンプルですが、なかなか普通では成し遂げられない事だと思います!
