interview
水の森美容クリニック銀座院
美容皮膚科ナース
高橋
Takahashi
好奇心旺盛なおっとり美容皮膚科ナース、
高橋さんへインタビューを行いました。
chapter 01
美容皮膚科ナースになった理由
小さいころから可愛いものやキレイなものが好きだったので、自然と美容にも興味を持つようになりました。看護師資格を活かしながら美容にも携わりたいと思っていたときに、美容皮膚科の求人を見つけてピッタリだと思い、美容皮膚科ナースになりました。
chapter 02
プライベートの過ごし方
#セリーグでは横浜、
パリーグではオリックスファンです
#ディズニーが好きでよく遊びに行きます
chapter 03
水の森に応募したきっかけ
前職では保険診療と自由診療を行っている皮膚科に勤めていて、次のステップを考えていたときに水の森を見つけました。
採用ページの、「仕事をしている時間は、家族や恋人と一緒にいるよりも長い。その長い時間をお給料のためとして働くのか、自己成長の場として働くかでは人間力は大きく変わってくる」 という言葉をみて、ここだったら充実して働けるかもと思い応募しました。実際入社してみて、みなさん個性が豊かでいきいきして働いているなと実感しています。
chapter 04
カウンセリングについて
水の森では、カウンセリングから施術まで本当に最初から最後まで関わらせていただくので美容皮膚科ナースってこんなに患者様と密接な仕事なんだとびっくりしました。
その分プレッシャーもありますが、お肌が綺麗になったときは嬉しさも大きいです。
カウンセリングでは一方的にはこちらから機械や施術のことを話さないようにして、患者さんがメインでお悩みや理想がお話しできるよう心がけています。
chapter 06
高橋さんの好きなメニュー
ピコレーザー
2つあるのですが、1つはピコレーザーです。
ピコレーザーは1台で複数の治療が行えるレーザー機器です。
その中の「ピコトーニング」という治療では色素沈着などにアプローチできて、「ピコフラクショナル」ではニキビやクレーターなどの治療が行えます。時間が比較的短めで、1つの機械でお肌をトータルケアできるところがおすすめです。
ピコレーザーによる毛穴改善の症例写真
医療用ハイフ
2つ目に好きなのが医療用ハイフです。
リフトアップ治療は様々な種類があって、外科的なアプローチ方法もありますが、お肌の表面に傷をつけることなく、たるみやほうれい線の治療ができるところがおすすめです。ダウンタイムもほぼないのでお仕事への影響も少ないですし、30代~40代に方へ向いているリフトアップ治療です。
医療用ハイフによるリフトアップの症例写真
chapter 07
施術風景動画
chapter 08
皆様へのメッセージ
水の森は柔らかい雰囲気があって、悩みを打ち明けやすい美容クリニックです。
押し売りもなく、きちんと納得してから施術を受けることができるので、気兼ねなくご相談にお越しください。
美容皮膚科専用予約フォーム
※営業は一切行いませんのでご安心ください。